パナソニックから、LUMIX-GF1の後継機種にあたるコンパクトタイプのミラーレス一眼デジカメ「LUMIX-GF2」が発表されました。
撮像素子はGF1から変更はなく、1210万画素の4/3型Live MOSセンサーを使用。画像処理エンジンはGH2から搭載されるようになった「VenusエンジンFHD」を搭載。
これによってAVCHDのフルハイビジョン動画の撮影が可能となった。これは動画撮影もこなしたい方には非常にうれしい進化です。
このVenusエンジンFHDには3次元デジタルノイズリダクション回路が搭載され、色の階調を崩さずにノイズだけ除去することが可能とのことです。
また、このGF2の売りはなんといっても「世界最小・最軽量」であることです。
前の機種であるGF1も確かにコンパクトではありましたが、このGF2ではさらにGF1との体積比で19%の小型化を実現。
この小型化により、横幅112.8×奥行き 67.8×高さ32.8mmとなり、重量もGF1の約285gからさらに20g軽量化され約265gとなりました。
そして、GF2とGF1との最も大きな違いはタッチパネルを採用したことです。
シャッターから各種モード切り替え、フォーカスポイントの指定や変更まで、ほぼ全ての操作を、背面の液晶タッチパネルで行なえるようになりました。
例えば、動いている被写体を撮影したいときに使う「追っかけフォーカス」モードでも、動いている被写体をタッチパネルでタッチするだけでカメラが被写体を追い続け、ピントと明るさを最適設定してくれるといったことも可能になっています。うれしい機能ですね。
そして、従来から定評のある「インテリジェントオート」や、写真に自分好みの味付けが出来る「マイカラーモード」時に、背景のボケ具合をスライダーで自由に調節できる「ボケ味コントロール」が新たに追加され各機能ともにブラッシュアップされています。なお、この機能は動画撮影中も適用可能であることもなにげにポイントが高いですね。
インテリジェントオート(おまかせIA)の撮影可能なシーンも以前より増えており、。従来の7パターン(顔、風景、接写、赤ちゃん、動き、夜景、顔&夜景)に「夕焼け」を加えた8パ
様々なテイストの写真撮影が可能なマイカラーモードもバリエーションが追加され、シネマ、ポップ、レトロ、モノクロ、セピア、シルエットなどの9種類のプリセットから選ぶこともできる。管理はダイナミックレンジが広い「シネマ」やアーティスティックな写真が撮影できる「モノクロ」や「シルエット」のモードを使った写真が撮影したいですね。
ちなみに3Dレンズ「LUMIX G 12.5mm/F12」にも対応していますので、これを使って3D撮影をしてみるのも面白いかもしれません。
